最近、撮影の度に小さな小さな旅をしています。
ちょこっと脇道に逸れたら、そこは苔むし訪れる人もなく悠久の眠りに就かれた先人の墓地だったり、老夫婦が時を越えてノンビリと過ごす異次元の世界だったりします。
敷地なんぞも実に曖昧、隣も道路もどこからどこまで?大らか癒しゾーン。
撮影に没頭してホッと一息、待っていたかのようにお婆さんがおいでおいで。
自家製の美味しいお茶で喉を潤し、裏庭からもぎ取って来たばかりの柿をご馳走して戴ける。
やがて日が高くなり、奈良チョイ昔物語りは幕を下ろす。
いわばこれが最近の私のマイブーム?です。
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